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ごあいさつ

理事長ご挨拶

この度は洛陽病院のホームページをご訪問いただきましてありがとうございます。当院は京都市北東部のこの地、岩倉に結核療養所として昭和29年に産声を上げました。呼吸器内科のみ単科でスタートし、長い年月を経て、十数診療科を標榜する病院にまで成長いたしました。
 開設当初からすれば岩倉の人口も爆発的に増え、同時に他府県や他地域からの移住に拍車がかかり、人口動態が大きく様変わりしています。
 地域医療の主翼を担うべく、時代と共に変容する医療需要にお応えしながら日夜、病院職員一丸となって精進し、邁進いたしたいと存じます。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

院長 松本 研二

平成30年8月より洛陽病院の院長に就任いたしました松本研二です。
 専門は整形外科で、特に股関節・膝関節の治療をしております。
 当院は、自然豊かな岩倉の地に約70年前に開設されました。すぐ近くには紅葉で有名な実相院があり、非常に恵まれた環境にあります。すばらしい環境にふさわしい、皆さまが安心して通えるような病院を目指していきたいと思います。

事務長 瀧本 佳明

当院の理念に「地域の皆さまの命と健康を守ります」とあります。我々はこの言葉に重きを置いて、左京区岩倉地域の患者様を中心に、医師・看護師・コメディカル・事務所と一丸となって治療に携わってまいります。
 昨今、病院の事務職に求められる役割や能力はますます大きくなりました。事務長として事務職を束ね、患者さまが治療に専念できる環境の下支えはもちろんのこと、職員が働きやすい環境づくりも、皆で意見を出し合いながら実現できるよう推進してまいります。

2024年4月
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