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人工透析内科

患者さまの負担を軽減する人工透析システムを導入
洛陽病院透析センターは、京都の私立病院では最初(1969年)に開設した歴史ある施設です。それだけに、患者さまの透析キャリアも30年前後に渡る方も多く、元気に通院して頂いております。
治療内容はスタッフ一同、患者さまの症状に合わせた至適透析を心掛けており、安心して治療を受けて頂ける医療の提供に努めております。

1.治療内容について

  • 通常の血液透析
  • 血液濾過透析
  • 無酢酸透析
  • LDLコレステロール吸着療法
  • リクセル(透析アミロイド症に対するβ2ミクログロブリン吸着)など
  • オンライン血液濾過透析

オンラインHDFの最大の特長は、一回に行うことのできる置換液量が多いことで、従来の血液濾過透析(HDF)に用いられる置換液量は、10リットルから12リットル程度が限界でしたが、オンラインHDFでは最大60リットルもの置換が可能となります。置換液量が多いほど、透析の効果が高いといわれています。

シャント手術も行っております

当院では、内シャント手術およびシャントトラブルにも随時対応いたしております。

2.透析設備について

患者さま用休憩室
当院透析室では患者さまのQOL向上のため、透析に使用する水質の管理にも配慮しており、オンラインによる血液濾過透析を可能としております。
なお、通院が困難な患者さまには、ご自宅・近隣の駅からの送迎サービスをご提供いたしておりますので、お気軽にご相談ください。
患者さまのベッド間隔も余裕のある配置となっております。

ベッド数

34床(内2床個室 全床地デジ対応テレビ WiFi完備)

スタッフ数

常勤医師:2名 非常勤医師:2名 看護師:8名 臨床工学技士:8名 クラーク:1名 看護助手:4名

透析実施時間

※月・水・金、夜間透析を実施しております。
透析実施時間帯






08:45~22:00



08:45~18:00



オンライン対応
血液透析監視装置
DCG-03
無酢酸透析対応、
血液透析監視装置
DCS-27
血液透析監視装置
DBB-27

医師紹介

武田 昭(非常勤)

所属一般内科(透析)
役職
透析センター センター長(代)
※洛陽透析クリニック院長
プロフィール
日本内科学会認定医
腎臓は体内での水分や塩分量の調節の他、血液中の不要なものをろ過して尿中に排泄する動きを持っています。また、赤血球を作るために必要なホルモンや血圧の調整をするホルモンを分泌するなどの重要な働きもしています。
腎臓の機能が低下すると、元に戻りません。しかも確実に進行していき、最終的に人工透析が必要となります。
1人1人の症状によって内容は異なりますが、透析を行う場合は治療を妨げないようにそれまでの食事療法と異なる点に制限が必要となります。医師・栄養士の指導の下、症状に応じた食事療法を行います。

食事療法の基本
  1. たんぱく質の制限
  2. 十分なエネルギー量をとる
  3. 塩分の制限
  4. カリウムの制限

検査を定期的に受け、原因となる疾患を早期に発見し、症状が進行しないようにするために管理治療が必要です。
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