洛陽病院の理念と方針
- 私たちは、医療の学術性、専門性を究めることにより、患者さまのいち早い社会復帰をはかります。
- 私たちは、親切で信頼される医療を大切にし、地域のみなさまの命と健康を守ります。
- 私たちは、みどり豊かな環境に誇りと喜びをもって、地域のみなさまと共に住みよい街づくりに努めます。
洛陽病院の概要
名称 | 医療法人寿尚会 洛陽病院 |
所在地 | 〒606-0017 京都府京都市左京区岩倉上蔵町143 |
TEL | 075-781-7151 |
FAX | 075-781-7156 |
理事長 | 山本 昌孝 |
院長 | 松本 研二 |
病床数 | 総病床数135床 【内訳】 急性期病棟49床(内地域包括ケア病床8床) 地域包括ケア病棟49床 療養病棟(医療療養型)37床 一般病床98床(急性期病棟49床+地域包括ケア病棟49床) 療養病床37床(医療療養型病棟37床) |
設立 | 昭和31年4月 |
診療科 | 整形外科・人工透析内科・循環器内科・内科・消化器内科・呼吸器内科・糖尿病内科・外科・泌尿器科・皮膚科・麻酔科・リハビリテ-ション科・放射線科・アレルギー科・リウマチ科 |
外来受付時間 | 一般外来(受付):午前8時00分~11時30分(月~土) 診療開始時刻 :午前9時00分~ ※一部診療科において予約制となっております。 |
入院基本料 | 一般病棟入院基本料 10対1入院基本料 療養病棟入院基本料1(20:1看護 20:1看護補助) 地域包括ケア病棟入院料1 地域包括ケア入院医療管理料4 |
入院基本料以外の施設基準 | 薬剤管理指導料 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)、運動器リハビリテーション料(Ⅰ) 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ) 療養環境加算、重症者等療養環境特別加算、療養病棟療養環境加算1 入院時食事療法(Ⅰ) 栄養管理の評価 栄養ケア・マネジメント体制 |
各種指定 | 救急・労災保険・結核予防法・更生医療・生活保護法・原爆被爆者一般疾病 |
職員数 | 225名 |
認定施設 | 日本整形外科学会研修施設 |
病院施設 | 透析センター・リハビリテーションセンター |
洛陽病院の沿革
昭和29年03月 | 洛陽病院を開設する(開設者:山本寿) 2階建呼吸器科病棟41床 |
昭和31年04月 | 医療法人に組織を改める |
昭和32年04月 | 2階建呼吸器科病棟を増築し、病床数133床となる |
昭和41年08月 | 3階建本館(現在の南館)を増築するとともに、一般病床を66床増床し内科・外科・整形外科の診療を開始する |
昭和44年08月 | 人工腎臓透析装置を導入し、夜間透析を開始する |
昭和50年11月 | 透析センター開設し、循環器科病床40床・同時透析能力30床となる |
昭和52年11月 | 3階建診療および内科・整形外科病棟を増築し、一般病棟156床とする |
昭和54年04月 | 南館1階を機能訓練室に改築し、リハビリテーションを開始する |
昭和61年10月 | 心臓センターを開設し、病床数154床となる |
昭和61年11月 | 山本潔副院長 院長に就任 |
昭和62年02月 | 法人名を寿尚会に定める |
平成09年04月 | 山本潔院長 理事長に就任 |
平成10年08月 | 救急告示指定病院となる |
平成12年04月 | 居宅介護支援事業所開設 |
平成14年04月 | 奥村秀雄副院長 院長に就任 |
平成15年03月 | 北館増築[1Fリハビリテーションセンター 2F・3F療養病棟(37床) 4F管理棟] |
平成15年04月 | 回復期リハビリテーション病棟(33床)の開設のために、病床数を135床とする |
平成15年05月 | 奥村秀雄院長 理事長(院長兼務)に就任 |
平成16年07月 | 回復期リハビリテーション病棟開設 |
平成19年01月 | 訪問看護ステーションらくよう開設 |
平成19年04月 | 一般病棟を98床(回復期39床、急性期59床)とする |
平成20年01月 | ヘルパーステーションらくよう開設 |
平成22年02月 | 松田光彦副院長 院長に就任 |
平成23年11月 | 洛陽透析クリニック開設(北山通り植物園北門向い) |
平成27年05月 | 小林 展章 副理事長、院長に就任 |
平成27年07月 | 小林 展章 院長 理事長就任 |
平成29年06月 | 山本 昌孝 理事長就任 |
平成30年08月 | 松本 研二 院長就任 |
平成31年01月 | MRI 1.5テスラ導入する |
平成31年04月 | 回復期リハビリテーション病棟を地域包括ケア病棟49床とする 急性期病棟 一部を地域包括ケア病床8床開設 |