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都市型地域医療に取り組み
病棟のかかりつけ医を育てます。
都市型の地域医療にとりくみ、病棟のかかりつけ医を
めざしてみませんか?
医療法人寿尚会洛陽病院は、これまで京都市街地の北端『岩倉』の地でっ「地域のかかりつけ病院」として、長年地域医療に取り組んできました。近年、高次救急病院と地域病院との連携強化やかかりつけ機能報告が制度化され、ここ数年間でシステムが大きく変わってきています。そうした背景から令和6年8月より以下の事業を行っています。
1)京都大学・京都府立医科大学など近隣医学部との連携で、より多くの医学生・初期研修医の地域医療研修の場所を提供し、卒前・卒後教育の強化を行う。
2)総合診療専門研修プログラム/家庭医療専門研修プログラムを立ち上げ、近隣診療所・三次病院との教育面を含めた連携の強化を行う(令和7年募集スタート予定)。
3)キャリアチェンジ/復職をサポートし、ジェネラリストとして必要な知識と技術を習得できるよう支援する。
4)法人内の運営にとどまらず、京都府内、近畿地方の総合診療専門研修プログラムと連携し、このl地域におけるかかりつけ医機能の充実を図る。

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プログラムについて

指導医紹介

賀來 敦

医療法人寿尚会洛陽病院 内科部長
総合診療専門医/指導医
家庭医療専門医/指導医
日本プライマリ・ケア連合学会/日本医学教育学会代議員
国家資格キャリアコンサルタント
洛陽病院では地域医療の実践の場として
医学生/医師の見学・実習・研修を受け入れています
参加者の希望に合わせて実習カリキュラムを作成しています。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
TEL. 075-7817151
問合せフォームは医学生/医師専用の窓口です。
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