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杉原雅子

その1 10年以上のブランクを経て復職

洛陽病院で看護師として復帰し、やりがいのある6年間を過ごしてきました。でも面接までは不安で一杯でしたよ。私が前に勤めていたのは畑違いの産婦人科。看護のレベルは年々進化しているし、別世界なのはわかっていましたから。年齢がいってても新人ですし・・・。
ですが面接でじっくりと話を聞いていただき、最終的に「やる気があればきっと大丈夫です」と言っていただいたことで、気持ちが固まりました。非常勤から始めて、気がつくと今では正職員です(笑)。

その2 「よく来たね」の気持ちに応えたくて

当初は、心電図のモニターひとつどう触っていいいかわからない、病院ごとに看護のやり方があるのでどこから始めていいかわからない。そんな風でした。
けれど、この病院には周囲の確かな支えがあります。もちろん叱られますし厳しいですよ。でもみんな、本当に丁寧に我慢強く教えてくれます。経験豊かな看護師が、「私のときはこうだったよ」と同じ目線に立ってアドバイスしてくれますし、「大丈夫?」と気軽に声をかけてくれます。
それでも怖いものは怖い、わからないことはわからない。そんなことも素直に相談でき、不安や問題はひとつずつ解消していけました。「よく来たね。一緒に頑張ろう」という空気が私を包んでくれていたのです。

その3 地域密着型病院ならではの温かさ

洛陽病院は、特に整形外科には遠方からも多くの患者さんがいらっしゃいますが、基本、地域密着型の病院です。

看護にしても、なんだかご近所づきあいの延長のような温かさがあるんですよね。退院された患者さんのことも「お元気だろうか」と話題に出たり、患者さんと看護師の気持ちの距離が近いんです。職員の人間性が病院の雰囲気を作るのだと思いますが、地域密着型というのは立地だけを指すのではなく、患者さんへの職員の思いを表す言葉のようにも感じます。。

その4 住民の方々の精神的なより所に

看護師として働き、自治体の活動などもする中で、病院と地域の人達とは密接でなければいけない、病院は地域の人の精神的なより所でなくてはならないと実感しています。
微力ではありますが、地域に根ざす病院職員の一員として、私自身が患者さんにとって心強いより所となれるよう、知識を深めスキルを高め、私のできる限りを患者さんに還元したい。そして懐の大きな看護師になりたい。それが私の目標です。

師長メッセージ

子育てしながら働くことには不安をお持ちの方も多いと思いますが、洛陽病院では、職員のニーズに合わせた勤務体制を組んでもらうことも可能ですので、まずは相談されてはいかがでしょうか。具体的には子の看護休暇や保育料の補助制度があり、急な休みや保育園からのお迎え要請にスタッフの方が快く協力してくれるなど、大変働きやすい環境が整っています、このように周囲から助けられていることに感謝するとともに、”普段の仕事にしっかりと向き合おう”“よりよい看護ができるよう勉強しよう”という意欲が高まります。
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