診療科・医師紹介

医師紹介

整形外科

武田 記和 (常勤)

所属 整形外科
役職 整形外科 部長
プロフィール 日本整形外科学会認定 整形外科専門医
日本整形外科学会認定 スポーツ医

湿潤療法は潤い(うるおい)療法とも呼ばれ、創傷(特に擦過傷)や熱傷などの皮膚損傷に対し、従来のガーゼと消毒薬での治療ではなく「消毒しない」「乾かさない」「水道水でよく洗う」ことを基本とした治療法です。体が本来持つ「自然治癒力」を生かす治療法と言えます。
傷を治すためにさまざまな細胞が傷口に集まって働きますが、消毒をすると細菌を殺すだけでなく正常な細胞もダメージを受けます。また、ガーゼを当てると傷を治すために必要な浸出液が吸い取られてしまい、再生組織が乾燥によって死滅します。さらに、ガーゼをはがす時に新しくでき始めた表皮細胞もはがれてしまいます。
そうした理由から、傷口の内部にに消毒薬を入れることを避け、創部を湿潤状態に保ち、なおかつ、感染症の原因となる壊死組織や異物をしっかり除去することで創部の再生を促すものです。
主な治療効果として、次のようなものが挙げられます。
・従来のガーゼと消毒薬で治療する方法より早く治療する。
・消毒がしみる痛み、ガーゼをはがす時の痛みなどがなく、きれいに治療する。
・かさぶたが出来ない。
湿潤療法が適用できるかどうかは診断が必要であり、受診は必ず行うようにしてください。


松本 研二 (常勤)

所属 整形外科
役職 関節センター センター長
プロフィール 日本整形外科学会認定 整形外科専門医

 私は、日本の人工股関節手術における草分け的存在であった奥村秀雄元院長の元で修業して参りました。奥村先生の意志を引き継いで、現在は私が人工膝関節および人工股関節の手術を行っております。人工関節とは、著しく変形した関節を人工的な関節に置き換える手術です。以前はあまり知られていない手術でしたが、近年では膝関節や股関節においては非常に術後成績が良くなったため、比較的majorな手術となってきております。また、人口の高齢化とともに年々増加傾向にあります。
 当院では、できる限りわかりやすく丁寧な説明を行った上で手術を行っております。また、術後は約2ヶ月間じっくりとリハビリテーションを行ってから退院して頂いております。希望があれば早期退院ももちろん可能です。手術ありきではなく、基本的には手術をせずに治れば良いと思っております。関節の痛みがある人はお気軽にご相談ください。

神経内科

中村 和雄 (常勤)

所属 神経内科
役職 副院長 診療部長
プロフィール 日本内科学会認定
日本神経学会認定
日本医師会認定産業医

神経内科では脳・脊髄・末梢神経・筋肉に疾病のある患者さまの診断・治療を行っています。特に通常の内科的治療と平行してリハビリテーションを必要とする場合もあります。

症状としては、次のようなものがありますが、日頃からの早めの受診をお勧めします。

・手足の動きが悪い・力が入らない・手足が痩せてきた
・手足・口などが意思とは関係なく震える
・ふらつく・足が突っ張り歩きにくい・よく転倒する
・手足がしびれる・感覚が鈍い
・物が二重に見える・瞼が重い
・物忘れが強い・計算が出来ない・字が読めない・書けない
・ろれつが回らない・飲み込む時にむせる
・意識がなくなる・けいれんを起こす事がある
・頭痛がある

内科・人工透析内科

武田 昭 (非常勤)

所属 一般内科(透析)
役職 透析センター センター長(代)
※洛陽透析クリニック院長
プロフィール 日本内科学会認定医

腎臓は体内での水分や塩分量の調節の他、血液中の不要なものをろ過して尿中に排泄する動きを持っています。また、赤血球を作るために必要なホルモンや血圧の調整をするホルモンを分泌するなどの重要な働きもしています。
腎臓の機能が低下すると、元に戻りません。しかも確実に進行していき、最終的に人工透析が必要となります。
1人1人の症状によって内容は異なりますが、透析を行う場合は治療を妨げないようにそれまでの食事療法と異なる点に制限が必要となります。医師・栄養士の指導の下、症状に応じた食事療法を行います。 食事療法の基本

1.たんぱく質の制限
2.十分なエネルギー量をとる
3.塩分の制限
4.カリウムの制限

検査を定期的に受け、原因となる疾患を早期に発見し、症状が進行しないようにするために管理治療が必要です。

糖尿病外来

小林 宏正 (非常勤)

所属 糖尿病外来
役職
プロフィール 日本内分泌学会代議員
日本肥満学会評議員
京都大学医学博士

糖尿病は、血液中の糖の濃度が高くなった状態をいいます。
発症の原因としては、遺伝的要素と共に食べ過ぎや運動不足、肥満、ストレスなどの関与が指摘されています。糖尿病の怖さは症状を自覚しないまま進行することです。血管がぼろぼろになる動脈硬化が徐々に進みます。 心臓発作や脳卒中、腎臓や目、神経の病気を引き起こす為、早期に診断し治療を開始することが重要で定期的に受診することが最も大切です。

症状としては下記があげられます。

・のどが渇く
・たくさん水を飲む
・何度もトイレ(小)に行く
・急に痩せてくる

これらの症状は、糖尿病が進行した時に現れるもので、初期の段階では症状はありません。

その他の診療科はこちら